9月28日で申込み期間が終了しました。最終的にエントリー数はなんと200の大台を超えて213件。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
会場には招待展示もありますから更に多くの作品が展示されることになるでしょう。
晴れの舞台をご用意して皆様の作品をお待ちいたします。
ほぼあと一ヶ月、頑張ってやらざぁ*
*やらざぁ 清水区あたりの方言で やりましょう の意味です。
9月28日で申込み期間が終了しました。最終的にエントリー数はなんと200の大台を超えて213件。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
会場には招待展示もありますから更に多くの作品が展示されることになるでしょう。
晴れの舞台をご用意して皆様の作品をお待ちいたします。
ほぼあと一ヶ月、頑張ってやらざぁ*
*やらざぁ 清水区あたりの方言で やりましょう の意味です。
9月27日現在、エントリー数は194です。ここまで来ると欲が出て、200の大台を超えて欲しいと思ってしまいます。
たくさんのご応募ありがとうございます。締切まであと約30時間、まだ間に合いますよ~
9月24日現在のエントリー数は165件になりました。
たくさんのご応募ありがとうございます。
エントリー受付終了まであと4日、まだ間に合いますよ~。
あと4日のうちに申込みだけして、それから作りましょう。
何しろうつわ展は初めての試みで、「いったい何人ぐらい応募してくれるだろうか?」というのが、スタッフ全員の関心事ながら誰にも予測できなかったこと。
それでも作品を送っていただくダンボール等のエントリーキットは部数を決めて発注しなければならないわけで、まったくもって独断と偏見でエイやっと決めるしかありませんでした。
締切が迫ってエントリーのペースが上がっていますが、
これまで用意したうつわ展ダンボールがなかなか減っていかなくて、
山のように高くそびえていました。
今日、しばらくぶりにチェックすると、ほぼあと一山になっていました。
ありがとうございます。
今日はマリナートにあかりが灯っていました。
作業をしているような人影も見えます。
どうやら何かの展示会?発表会?の搬入をしているようです。
あと少しすれば、我々があそこで同じようなことをすることになります。
昼間の雰囲気と違ったので、ちょっとクルマを停めて写真を撮ってきました。
うつわ展の会場となるマリナートです。
昼間だとこんな感じ
JR清水駅のホームの目の前です。
同じ位置から振り向くと、すぐそこは清水港の魚市場
この魚市場には「河岸の市」という観光向け市場が併設されています。
新鮮な魚介類、海産物が安くて豊富。食事もできて盛況です。
歩いて行けます。
清水魚市場 河岸の市
展示会の作品に必ずと言っていいほどある、作品のタイトルや作者名、時には作品の紹介までできるそれは「キャプション」と呼ばれているようです。
(何で説明っぽいのかといえば自分が今まで知らなかったからってだけなのですが…)
左がキャプション、右はエントリーキットに同梱されるうつわ展ポストカード
うつわ展のキャプションは少し大きめで、はがきと同じぐらいの大きさです。
参加者様の方で「作品名」「作者名」「作品の材質」が記入できるようになっています。
そして、下半分は●マークがただひたすら並んでいるだけになっています。
これはそういうデザイン(?)というわけではなく、ちゃんとした意味があります。
●のところにシールをペタリ。
こんな感じに、開催当日は来場者の方々で希望される方にシールをお渡しして
「会場内で気に入った作品」のキャプションにシールを貼ってもらおう!というプチ企画を予定しています。
(シールは適当に見つけたものを貼っただけなので、当日はもっとイイ感じのシールを用意します)
このお気に入りシールが多かったら賞がある、というわけでもないのですが…
作品と一緒にキャプションが戻ってきた時、シールがたくさんあると
作品への自信や次の制作へのモチベーションが上がったりするかも?
…もしシールがなくてもがっかりしないでくださいね?
エントリーが集まり始めています。
でも、まだまだ躊躇されている方も多くいらっしゃることでしょう。
「ぃやあ、私なんか始めたばっかりで・・・・」とか
「そんなぁ、プロの人の作品と一緒に展示なんて・・・」とか
そんなあなたの作品、大歓迎ですよ。
何しろ木工旋盤を愛好する方ならどなたでも、作品を前に、共に会して語りましょうという寛大な趣旨はゆるぎません。
オフの社内にも少々木工旋盤をやる人がいます。
そんな我々スタッフも趣旨に沿って参加したいね、ということになり、数名が参加することを決めました。
(もちろん、インサイダーですから、賞典外にするということで)
どうしようか迷われている方、是非ご参加ください。
お互いの作品を前に、うつわ展で楽しく語り合いましょう。
きっと新しい出会い、発見があるでしょう。
「うつわ展は一回目の時から出展してるよ!」と鼻の穴を広げて言えるのは今回応募された方だけですよ~
確かに、「でも特典ってこれのこと?」 まあ、嘘ではないが・・・
二回目も続けて応募されれば「うつわ展は一回目の時からず~っと出展してるよ!」と豪語できちゃいますね。
確かに、これも嘘ではないな
ところでっ、二回目? もう決まったんですか?
うつわ展の近況をお知らせするコーナー!スタッフブログが始動しました。
堅苦しい説明ばかりのホームページ内とは別枠で、
現在うつわ展実行委員会ではどんなことが起きているのか?というのを
かる~く紹介するコーナーです。
早速、受付開始から20日あまりが過ぎた現在のエントリー状況ですが…
8月23日現在で
参加人数 46 名
エントリー数 49 点
50名近くの参加者が集まっているということで、
改めてウッドターナーの皆さんが作品を発表する場を求めているというのを実感しています。
エントリーの受付期間は残り1ヶ月ほどとなっております。
多くの方の参加をお待ちしてます!
ところで、数日前
委員会宛てに1つのお荷物が届きました。
作家さんのうつわ(器)に対する思いが詰まった作品、第一号が届いちゃいました。
およそ2ヶ月のフライング。気持ちが先走ってしまったのでしょうか?
早い到着は内心嬉しいものの…
長期保管することになってしまうため、場合によっては再び作者様のお手元にお返しすことになってしまいます。
開催内容詳細にもあるように、
エントリーの受付は9月29日(金)までとなっておりますが、
これは「作品をこの日までに完成させてください」ということではなく…
作品をお送り頂くのは10月25日(木)から11月1日(木)までの間となっておりますので
エントリーだけ先にして、作品はこれからゆっくり作る!というのもOKですし
もちろんこれまでにできた作品の最高傑作をご用意頂いてもOKです。
(作品の大きさ、展示スペースは300x300x300mm以内になるようにお願いします)
個展やグループ展を開こうとすると、
なかなか場所や作品数、費用の問題で気軽にできなくて…という声を多く聞きます。
この機会に1点、どうですか?
作品について語り合える同志を見つけるチャンスにもなるかも?
あなただけのうつわ(器)、お待ちしてます!